2013年05月28日

文章で報酬を得られるようになるには何が必要!?「プロブロガー」が教えるライターになるために実践すべき6つのこととは?

より多くの人に自分の書いた文章を読んでもらいたい。そして、できれば報酬も得たい。

文章を書くことを趣味とする者にとって、誰しも一度は抱く願望だと思います。


小説家、エッセイスト、コラムニスト、コピーライターなど、文筆を生業としている職業はたくさんありますが、一番身近なのは普段私たちが日常的に目を通す、雑誌やウェブサイトに記事を書く「ライター」ではないでしょうか。

近年はネットメディアの台頭もあり、どの会社にも属さないフリーのライターも増え、一般人にとっても「ライター」という職業の垣根がぐっと低くなりました。

しかし、垣根が低くなるとともに、「ライター」の書く記事の単価も下がり、フリーライターを生業として生活していくのは非常に厳しくなっているようです。

(参考:ライターになりたいという若者がいたら(ガジェット通信))


それでは、私たちのような素人がライターとして報酬を得て、生計を立てられるようになるにはどうすれはいいのでしょうか。


年収150万円で僕らは自由に生きていく (星海社新書)」の著者で、「プロブロガー」として活動するイケダハヤト氏は、自身のウェブサイトで、未経験者がフリーランスのライターになるため方法として、以下の6つを実践することを推奨しています。


1.文章能力を鍛えるために、とにかくブログを書く。
(会社員なら1日最低2時間、学生なら一日最低4時間は文章を書く。)
2.インタビューに挑戦する。
(人の話を聴いて記事にする練習をする。最初は友人・知人へのインタビューから始める。)
3.クラウドソーシングサイトで仕事を受注する。
(クラウドソーシングとは、ウェブサイトを通じて仕事を受発注する仕組み。このサイトにはブログなどの記事作成の依頼が多く寄せられている。)
4.寄稿に挑戦する。
(ライターを募集しているサイトに応募して自分の文章を寄稿する。こうしたサイトは自分のブログとはアクセス数が桁違いなので多くの人に自分の文章を読んでもらうことができる。)
5.ライター以外のビジネスも模索する。
(ライターのみで安定収入を得るのはやはり難しい。ライター修行で身に付けた能力を活かしてブログ、メルマガなど、収入源を増やせないかを考える。)
6.炎上を恐れず発信する。
(炎上を恐れずに、どうせ書くなら社会に問題提起するような踏み込んだ記事も積極的に書いていこう。あたりさわりのない記事を書くばかりがライターではない。)

(引用: 未経験からフリーランスライターになる方法(ihayato)。括弧は管理人による脚注。)


確かにこういう段階を踏みながら研鑽を積めばいつか文章で報酬をもらって生活できるようになるのかもしれません。

とはいっても、個人で気軽に行える1番と2番から、3番(クラウドソーシングサイトで仕事を受注する)にステップアップするのは少々ハードルが高いように思えます。


実際に「クラウドソーシング」を仲介するサイトを覗いてみると、最近は記事一本から受注できるコーナーもあるようですが、30本以上のまとまった記事を請け負う仕事が主流となっています。

また、依頼人の求めに応じた記事を書くセミプロのような仕事は、経験の乏しい「駆け出しライター」にとっては不安が大きく、二の足を踏んでしまう人も多いような気がします。


◆ ブログライターで文章修行!

そこで、本格的にライター修行をする前のステップとしてお勧めしたいのが、「ブログライター」に挑戦してみることです。


「ブログライター」とは、企業とブロガーを仲介するウェブサイトが発信する案件(依頼)に応じた記事を書く仕事のことで、「クラウドソーシング」のようにライターは依頼人と一対一で対峙する必要がないので、気軽に記事を書くことができます。

また、「ブログライター」のサイトでも、書いた記事はサイト運営担当者や依頼人の審査を通過する必要があるので、本番さながらの緊張感が得られるのも魅力です。


「ブログライター」を募集するサイトは検索するとたくさん出てきますが、今回はその中で特に文章修行に適した『ブログ広告.com』というサイトをご紹介します。


ブログ広告_COM_サイト紹介.png

(「ブログ広告.com」のトップページ)

■サイトの主な特徴

まず、このサイトの主な特徴をまとめておきます。


●『ブログ広告.com』の主な特徴

18歳以上(学生不可)で国内に銀行口座を持つ人ならば誰でも無料で会員登録が可能。
・書いた記事はサイトの運営担当者(依頼人)の審査を受けて通過すれば、換金可能なポイントを受け取ることができる。
(1pt=1円。ただし、換金には1500pt以上が必要)
・基本的な依頼は、自分のブログに記事を掲載する「ブロガー案件」と自分のブログに掲載せずに記事をサイトの投稿フォームから送信する「ライター案件」がある。
月間1万PVを超えた「一定の影響力のあるブログ」は、「プレミアム会員」に申請でき、審査を通過すれば上記の2案件よりも高ポイントの依頼(プレミアム案件)を受注できる。
報酬は「ライター案件」と「ブロガー案件」は1案件あたり、50〜500pt、「プレミアム案件」は1案件あたり2000〜10000pt。
・一人で複数のブログを登録できる。

(参考:ブログ広告.com サービス概要)


プロのライターは依頼人の要望に応じて、少々苦手なジャンルの記事も書くことも少なくありません。

また、プロの書き手は記事の内容に応じて、雰囲気の異なる様々な文体を使い分ける能力を持っているのが当たり前です。


このサイトでは特に「ライター案件」に力を入れているようで、旅行やレジャー、車や化粧品など、多種多様な案件が用意されている上、多くの案件では「コラム記事」、「説明記事」、「ブログ風記事」というように細かく書き方も指定されているので、依頼人の要望に応じて自在に文章を書くという「プロの書き手の能力」を養うにはぴったりだと思います。


■文章能力を鍛えるのにぴったりの報奨システム

このサイトでは特に文章能力が重視されており、実力のあるライターがより多くの報酬を獲得できるように、以下のような報奨システムが導入されています。

●『ブログ広告.com』の主な報奨システム

・「ライター案件」を10本参加するごとに100pt加算。
(案件を投稿すればするほど、報奨がもらえる仕組みなので文章能力に自信がなくても積極的に挑戦できる。)
・記事の品質による評価システム
(サイトの担当者が書いた記事を3段階で評価。最高評価の「優」ならば50pt加算。ただし、最低評価の「可」の場合は逆に-50ptとなるので注意。)
・「高品質コラム記事」に挑戦できる。
(「ライター案件」の中には、高ポイントがもらえる高い品質の文章を募集する「高品質コラム記事」というものがあり、一般会員でも挑戦可能。文章能力に自信のある人は積極的に挑戦してより多くのポイントを獲得できる。)


いい加減な記事を書くと、記事が採用されず報酬を得られないのはどこのサイトでも同じですが、これだけ「実力重視」の姿勢をシステム面で強調するサイトは、少ないと思います。

多くの報酬を得るために、「ホンモノの文章能力」が要求される「ブログ広告.com」は、文章で生計を立てられるプロを目指したい人にはぴったりなサイトといえるのではないでしょうか。


「ブログライター」の仲介サイトは、そのビジネスを軌道に乗せるのが難しいようで、しばらくして閉鎖するサイトも多く、せっかく集めたポイントが無駄になるということも少なくないようです。

今回ご紹介した「ブログ広告.com」は、2006年から7年以上の運営実績があるので、比較的信頼性が高いと思います。


なお、会員登録(無料)は以下のサイトリンクからできます。

「ライター案件」ならばブログを持っていなくても参加できるので、とりあえず登録しておいて、まずは気軽に自分の書きやすい記事から挑戦してみてはいかがでしょうか。


ブログ広告.com


参考サイト

未経験からフリーランスライターになる方法

ライターになりたいという若者がいたら(ガジェット通信)

posted by 残照 at 22:25| Comment(0) | Webサイトリポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月09日

NHKのサイマルラジオ配信サービス開始!このNHKのこの試みはラジオ離れ対策に一役買うのか?

9月1日午前11時からサービスの運用を開始したNHKのインターネットを通じたラジオ配信サービス「らじる★ らじる」。

配信されるのは、NHKラジオ第1、NHKラジオ第2、NHK-FMの3局の全国向け共通番組で、全国放送がない場合は、ラジオ第1は関東広域放送、FMは東京都域放送を提供する。


このサービスは、山間部などの電波の入りづらい地域、夜間の外国の電波との混信、マンションなどの鉄筋コンクリート住宅の普及など、ラジオ放送が聴取しにくい状況をインターネットによって改善することを目的とした試みで、とりあえずは平成25年末(2013年末)までの試行サービスという位置づけになっている。

現在はパソコンでの利用のみだが、10月からはAndroid 携帯を初めとしたスマートフォン向けのアプリを順次提供し、モバイルへのサービスも展開していくという。


NHKネットラジオ らじる★ らじる

http://www3.nhk.or.jp/netradio/


さっそくサイトを覗いてみると、ページ上部にラジオ第1(R1)」、「ラジオ第2(R2)」、「NHK-FM(FM)の順で大きなボタンが3つ並んでいて、これをクリックすると、小さなサイズのウインドウが別窓で開き、受信した音声が再生される仕組みになっている。

新しく開いたウインドウは、あたかも独立したラジオプレーヤーのように動作するにようになっていて、チャンネルの切り替えや音声の調節などもそのウインドウ内だけでできるように配慮されている。

(なお、Webブラウザのプラグイン(Webブラウザ上で動作するプログラム)のAdobeFlashPlayerを利用しているので、事前にインストールしておく必要あります。ちなみにGoogleのWebブラウザ「Chrome」はFlashPlayerが内蔵されているので別途インストールする必要はありません。)

とはいえ、視聴にWebブラウザを利用することは変わらないので、やはり使用しているブラウザやパソコンの性能によっては動作が重くなるのが残念だ。


昨年スタートした民放のインターネットによるIPサイマルラジオ配信サービス「radiko.jp(関東・関西、中京、北海道、福岡などの都市部で視聴可能)では当初、Webブラウザでのみ聴取可能だったが、現在ではWebブラウザを使用せずに聴取できるアプリケーション(radiko.jpガジェット)も利用できるようになっている。

今回開始したNHKのサービスを見ると、radikoを参考にしていると思われる点が多々あるので、「らじる★ らじる」の専用アプリケーションの登場も期待できるように思える。

(サイマルラジオ:複数の異なる媒体で同じ番組を同時に放送するラジオ。また、AM・FM電波に乗せて配信されているラジオ放送を、インターネット回線(IPネットワーク)を利用してわずかなタイムラグでほぼ同時に配信するラジオのことをIPサイマルラジオと呼んでいる。)



インターネットの普及などによるメディアの多様化によって、若者のラジオ離れが深刻なものとなっている中、NHKと民放連は、今月6日、10月2日に共同で若者へのラジオの普及を目的とした共同ラジオキャンペーン「はじめまして、ラジオです。」を制作することを発表した。

当然この番組もインターネットで配信され、インターネットユーザも気軽に聴ける。


とすると、これはある意味、インターネットに奪われた聴取者をインターネットによって取り返そうという試みといえるのかもしれません。


東日本大震災の発生によってラジオは災害に強いメディアとして存在感を示し、多くの人が必要なメディアだと再認識しました。

とはいえ、ほとんどのラジオ局では採算が取れていない状態だといいます。

こうした取り組みをきっかけにして日常的にラジオを聴く人が少しでも増えることを期待したいですね。



第一回 NHK・民放連共同ラジオキャンペーン公式サイト

http://firstradio.jp/index.html




ちなみに、上記で紹介したもの以外にもインターネットで聴けるラジオはいろいろありますが、特に以下のサイトがオススメです。


サイマルラジオ

http://www.simulradio.jp/


加盟した全国のコミュニティFM放送局の放送をインターネットを通して聴くことができるサイトです。

こちらはFlashPlayerは使用していないので、聴取にはWindowsMediaPlayerなどのアプリケーションが必要ですが、MacでもQuickTimeなどを使用すれば問題なく再生できるようです。

また、他のOS(LinuxやSolarisなど)でも大抵のOSで動作するVLCメディアプレーヤーを使用すれば聴くことが可能で、Windowsでは関連付けを変更すれば他のアプリケーションも使用できます。


VLC MediaPlayerのホームページ

http://www.videolan.org/vlc/


北海道から沖縄まで、全国各地のコミュニティFMラジオの放送を聴取できるこのサイト。

各地のローカルな話題を聴いてると、たとえ訪れたことのない町の放送でもなんとなく心が和みます。

自分の故郷や昔住んでいた地方のFM局のラジオを聞いて懐かしさに浸るのも楽しいですね。


参考サイト

NHKネットラジオ らじる★らじる(wikipedia)

http://ja.wikipedia.org/wiki/NHKネットラジオ らじる★ らじる

ラジオ離れ(wikipedia)

http://ja.wikipedia.org/wiki/ラジオ離れ

サイマル放送(wikipedia)

http://ja.wikipedia.org/wiki/サイマル放送

posted by 残照 at 05:15| Comment(0) | Webサイトリポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

デルツマールが第3回こくみん腸査の結果を発表!こくみんの思う理想のうんちの色はやや濃いめ?

いいうんちを出すなら乳酸菌を合言葉に活動する「ヒミツ結社デルツマール」は、8月1日、第3回こくみん腸査の結果を発表した。


第3回こくみん腸査は5月23日〜6月30日の約1ヶ月間、サイトを訪れた人を対象に行ったインターネット調査で、1965人が回答した。

今回の調査は、具体的にうんちの色と形を絵で示して理想のうんちはどんなものかを直接と質問したのが特徴で、うんちの評価に色=iuc(いいうんちカラー)と、形=iuf(いいうんちフォルム)という二つの指標をタテヨコにとって重ねた「マトリックス図」なるものを作成して分析している。


デルツマールによると、理想のうんちとは、「形は太いバナナ状で色は黄色または黄色味のかかった褐色」。

ところが、調査結果ではこれを選んだのはたった16.4%だった。

形は「太いバナナ状」のものを選んだ人が多数をしめたものの、半数を超える53%以上の人が理想より濃い色を選んでいた。

世代別で見ると、40代、50代以上の正答率が他の世代より高く、この傾向についてデルツマールは「40歳を過ぎると健康診断が増え、健康情報に触れることが増える」ことが理由と分析している。



では、その他の多くの人はなぜ濃いうんちを「理想のうんち」と考えているのだろうか?


デルツマールによると、「うんちの色は肝臓で作られ、十二指腸で分泌される胆汁の色。胆汁は脂肪を分解しやすくするために作られているため、スナック菓子や、ステーキなどを食べると胆汁が多量に分泌され、うんちがアルカリ性に傾いてうんちの色が濃くなっていく」といい、脂分の多い食生活になりがちな現代人はやや濃いうんちが出やすいといえる。

同時に行われた「自分が普段出しているうんちの状態」についての質問では、1位から4位までが理想よりも濃い色だったことを考えると、多くの人は自分が体調の良いときのうんちを「理想のうんち」の状態と考えているのかもしれない。


また、健康なうんちのイメージが、固定観念として定着していることも理由として考えられる。


特に、30代以下の若い世代は生まれたときからTVアニメや漫画に親しんできた世代。

うんちをイラスト化したものをよく目にするようになった世代でもある。

こうした作品ではほとんどの場合、今回多くの人が選んだ色に近い、茶色や濃い茶色で色付けされている。


たとえば、イラスト投稿サイト「pixiv」で「うんち」で検索してみると、ヒットしたイラストのほとんどが、茶色または濃い茶色で表現されていた。

また、「うんこさん-ツイてる人にしか見えない妖精-」というアニメーションが2009年に関西テレビで放送されていたようだが、やはり主人公の「うんこさん」を初め、やはり濃い茶色のうんちが多かった。

(参考:うんこさん公式サイト,アニメうんこさん第一話(Youtube))


もちろん、こうした作品上の表現ではわかりやすさやデザイン性を重視した配色となる傾向にある。

また、作品の中で「健康的なうんち」として声高に主張してるわけではないので、それが直接現実に結びつけるのは少し強引かもしれない。

それでも、元気な主人公の登場する作品で描かれるものは、健康的なイメージと結びつきやすいと思われる。


真面目な啓発活動も大切ですが、健康への危機感が薄い若い人にはなかなか届かないもの。

健康に関心の薄い若い世代の意識を変えるには、こうしたイメージを変えていくことからはじめる必要があるのかもしれませんね。



ちなみに、現在デルツマールは、8月31日まで以下のサイトで第4回こくみん腸査を実施しています。

なお、調査に協力してくれた人の中から抽選で500人に、無駄にリアルと密かに好評のデルツマール特製「ミニチュア大腸ストラップ」が進呈されるので、関心のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。


ヒミツ結社 デルツマール

http://delzmarl.com/pc/index.html


posted by 残照 at 23:23| Comment(0) | Webサイトリポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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